つばさ・かける・ひかりぐみでは秋ならではの、制作をしました。
題して『かんのうえんのあき』✨
つばさぐみでは、新聞紙を丸めてさつまいもいも作りをしました。
ごろっと横長に新聞紙の形を整えて、、
その上から紫色に塗った紙で包みました。
包みながら『やきいもやきいも♪おなかがグー♪ほかほかほかほか♪
あっちっちのチー♪~~~』と楽しい歌も聴こえてきました。
『じゃんけんぽん!』『勝った~!』と楽しそう♪
かける・ひかりぐみは土の中になにやらお部屋が!そこに暮らす
虫たちのおうちを表現しています。ほぼ、人間と変わらない生活がそこにはありました(笑)
子どもたちの想像力ってすごいですね。
でも、立体の物をくっつけるってたいへん💦
虫を押し付けて「いーち、に~、さ~ん、し~」と20まで数えたらくっつくよ!の声に
じっと数えていました。でもあれ?次なんだっけ?とわからなくなる子も・・・そのうち
「あ、おとうさんおかえりなさい」「うん、ただいま~~」とごっこ遊びが始まっていました( ´艸`)
みのりぐみは「いろいろなかたち」の塗り絵をしていました。
表情は真剣そのもの!集中していました。
その後、みのり、のぞみ、めばえぐみは思い思いに
ポッカポカの園庭でいっぱい遊びました。
押し合いっこ! はいくぐって~~ しゅっぱつしんこう!
みんなでいっしょにシューって❣ひゃっほう!!
みんなの笑顔がはじけてまぶしかったです。
おひさまってだいすき!
子どもたちの声が聞こえてきそうです。